魔道祖師 4 墨香銅臭(著)
「これにて完結。」
- 出版社:フロンティアワークス
- 発行年月日:2021/7/27
- 価格:2,178円
魔道祖師 4の気になるポイント
- 人気シリーズの4作目(最終巻)で気になる
- Amazonでの星評価数が多く、星評価自体も高い
- 人気すぎるシリーズの最終巻ということで気になる。
魔道祖師 4のあらすじ
蘇った夷陵老祖を討伐するため、四大世家が再び決起する。
けれど、今の魏無羨の隣には、迷いない瞳の藍忘機がいてくれた。
彼への想いを募らせる魏無羨だが、互いの肌に触れ口づけた夜、
どうしようもなく惹かれる自分と、その想いが叶わぬことを知る。
そして過去の謎が紐解かれる時、何度も重なってはすれ違い続けた二人が辿り着く愛の形は――。
その後を描いた番外編は、魏無羨が少年たちを率いて夜狩に繰り出す「鉄鉤」、
忘羨が淫靡な夢の世界に迷い込み情欲に溺れる「香炉」など、八つのお話を収録。
あの日の旋律が、永遠に続く誓いへと変わる。
魔道祖師 4の読者の口コミ
↑これは、、電子書籍よりも書籍として購入したいところでしょうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています」
↑気になるならぜひ手にして欲しいところ!
4巻は特に番外編もたっぷり入っていてよかったです。」
↑様々な要因により、、小説が最強なようです笑
これは一読したい。。
↑うーん、歴史に残る名著といった感じでしょうか。
ドラマを見て、もっと仲良しの二人が見たくて購入して見ました。
ドラマのその後の二人が書かれており、ほっこりと読めました。
ただ、しっかりとそんなシーンも書いているので、ラブロマンスで終わって欲しい人には飛ばし読みが必要かもしれません。」
↑なににしても、、一読したいところ。。
まとめ どうなの?魔道祖師 4って
本シリーズの記事を書く中で、
「BL小説として紹介するのはいかがなものか。。」
とも思いました。
それでも、実際にBL要素があることや、アニメ・ドラマには無い心理的描写が小説内でなされていることから、BL小説として綴ってゆきたいと思います。
様々な意見はあろうこととも思いますが、優秀かつ、有名な作品になればなるほど様々な意見が飛び交うもの。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。