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【気になるBL小説その6】天官賜福 2 〜次作もしっかり人気です!〜

天官賜福 2 墨香銅臭(著)

【気になるBL小説その6】天官賜福 2 〜次作もしっかり人気です!〜

「うん、しっかり人気です。」

  • 出版社:フロンティアワークス
  • 発行年月日:2023/2/15
  • 価格:2,200円

天官賜福 2の気になるポイント

  • 人気BL作家”墨香銅臭”氏による作品
  • Amazonにて星評価が多く、星評価自体も高い
  • やはり人気作

天官賜福 2のあらすじ

二度の追放を経て、八百年ぶりに神官に復帰した謝憐(シエ・リェン)は、
下界で三郎(サンラン)という少年に出会い、ほんの数日の間に親しくなる。
謝憐(シエ・リェン)のことを「兄さん」と呼び、常に悠然と笑っている
三郎(サンラン)。しかしその正体は、天界の神々ですら恐れるほどの絶大な
力を持つ鬼王、花城(ホワチョン)だった――! 再会を約束するかのように、
指輪を一つ残して姿を消した花城(ホワチョン)。一方、天界に戻った謝憐
(シエ・リェン)だったが、失踪した神官の捜索という任務を受けて鬼市に潜入
することになる。そこはまさに花城(ホワチョン)の縄張りで、彼の住処に招か
れた謝憐(シエ・リェン)は、少年ではない真の姿で現れた彼に「会えて嬉しい」と歓迎されて!?

天官賜福 2の読者の口コミ

「最高です
怒涛の展開に続きが気になり過ぎて落ち着きません。早く3巻が発売されることを祈るばかり。」

↑沼と言われますが、中毒性の高さがすごいってことですね。

「天官最高です。
いよいよ、後半から徐々にファンにとっては地獄の耐えポイントが始まります。そして、耐えて耐えて本物の愛を感じましょう。天官最高‼️墨香铜臭先生、有難う。日本語訳を有難う。」

↑翻訳小説というと、訳に対する酷評が多い場合もありますが、本作には見当たりません。
やはり良作ですね。

「早く続きを
ここで終わるとは!
続きが気になります
1日も早く三巻が出ますように!」

↑いいところで、、終わるようですよ!

「1巻に引き続き最高のBL
1巻に引き続き、鬼王とガラクタ神の2人が最高でした。
2人の馴れ初め(?)や過去など、1巻で謎だったことがどんどん紐解かれていって一気に読了してしまいました。
中華で時代劇でファンタジーな上にBLで盛りだくさんで満腹です。
続きをとても楽しみにしています。」

↑引き続きの最高ですね。

「面白い!
先生の本は、魔道祖師とこの天官賜福しか読んだことはありませんが、全部面白い。
引き込まれてしまう世界観と文章であっという間に読んでしまいました。3巻の発売が待ち遠しいです。」

↑やはり面白い!

まとめ どうなの?天官賜福 2って

まとめ どうなの?天官賜福 2って

1巻を読み終えた方は本作をぜひ!
そして、、続きの3巻購入の準備も!

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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