淫獄の放課後 ~幼なじみの裏の顔と高慢なご令嬢~
- 著者:布施はるか
- 出版社:パラダイム出版
- 発行年月日:2023/10/13
- 価格:1,375円
淫獄の放課後 ~幼なじみの裏の顔と高慢なご令嬢~の気になるポイント
- FANZA週間ランキング上位の官能小説
- 星評価自体は少ないものの、しっかりと高評価
淫獄の放課後 ~幼なじみの裏の顔と高慢なご令嬢~のあらすじ
名家の嫡男だが不良学生の宗二は、元恋人である舞冬の謀略で冤罪を着せられ、停学の憂き目に遭った。
報復に出た宗二は舞冬、そして彼女を崇敬する果耶を処女貫通し、発情効果のある精液で完全支配することに成功した。
次なるターゲットは、学園で最大の権力を誇る令嬢のヒスイ。
そして宗二の幼なじみでありながら、現在は風紀委員長となって対立する紬。
牝奴隷を操り、二人を追い詰めて貞操を奪っていく!!
【本書は文庫版にはないシーンを加筆して構成された、電子書籍限定の特別版!
本編では語り尽くせなかった、ヒスイが牝奴隷に堕ちていくシーンを補完しました。
さまざまな状況で快楽を送り込まれ、支配する立場が支配される側へと変わっていくさまをお楽しみください。
対する紬は、強い気持ちで宗二に抵抗しますが、それでもだんだん快楽に逆らえなくなっていき……。
そして、舞冬、果耶、ヒスイ、紬、霧絵。
従順でかわいい牝奴隷となった五人はほぼ同時に孕み、母乳体質となった。
そんな彼女たちと続けざまに妊婦セックスを堪能していくHシーンを追加収録した豪華版です】
まとめ どうなの?淫獄の放課後 ~幼なじみの裏の顔と高慢なご令嬢~って
”放課後”や”学園モノ”が気にある方におすすめしたいところですね。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。