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【気になるBL小説その5】天官賜福 1 〜魔道祖師からの次作〜

天官賜福 1 墨香銅臭(著)

【気になるBL小説その4】天官賜福 1 〜魔道祖師からの次作〜

「BL感は小説でしか味わえない!」

  • 出版社:ダリア文庫e
  • 発行年月日:2022/7/15
  • 価格:1,980円

天官賜福 1の気になるポイント

  • 墨香銅臭氏による次作として気になる。
  • 前作”魔道祖師”に続いてしっかり人気のため
  • Amazonでの星評価数が多く、星評価自体もしっかり高い

天官賜福 1のあらすじ

【八百年、貴方に焦がれ続けた。】
仙楽国の太子・謝憐(シエ・リェン)は、十七歳の若さで飛昇し天界の武神となった。しかし、自らの行動が原因で二度も天界を追放されてしまう。
それから八百年後――。
三度目の飛昇を果たし天界に復帰したものの、今や謝憐(シエ・リェン)の信徒は残っておらず、他の神官たちからもはみ出し者扱いされてしまうのだった。

地道に信徒を獲得しようと下界で一人奮闘する謝憐(シエ・リェン)は、ある日、三郎(サンラン)と名乗る美しい少年に出会う。行くあてがないと言われ共に過ごすようになり、慕ってくれる彼と仲を深める謝憐(シエ・リェン)。だが、なぜか天界や鬼界に詳しい三郎(サンラン)には秘密があるようで――?

天官賜福 1の読者の口コミ

「めちゃくちゃ活字嫌いだけど、アニメから入って好きになってこっちも読んでみたら、、、
魔法のようにスルスル読める。。
最高です。」

↑やはり興味のある本・小説というのは、活字どうこうというのを抜きにして読めますよねぇ。

「アニメ1期と2期の序盤でやるであろうお話でした
アニメだけでは理解出来なかった部分も
しっかり読めて大満足です!
続けて2巻も読みます
3巻発売を楽しみにしています」

↑まずは1巻を読んで、続きがきになるようなら購入しちゃいましょう!

「アニメからハマり小説に手を出しましたがアニメで分かりにくかった部分がしっかり描かれていてあっという間に読み終わりました!!私自身小説を読むこと自体好きなのでBLっぽい描写なしでも話自体が面白いのでファンタジーとしても最高でした!!
3巻の発売をワクワクしながら待ってます!」

↑アニメでは描けない描写があることがこれで分かりますね。
やはり小説は素晴らしい!

「ポイントが貯まっていたのでkindle版で購入。魔道祖師も面白かったので、期待して読書。結果、とても楽しめた。2巻も買って読むぞ!」

↑”魔道祖師”が楽しめた方は必読でしょう!

「全く読むのが進まない。と言うか止まってしまっています。同じ著者なのに『魔道祖師』はあんなに面白かったのに自分でも訳が判らず、今年遂に2巻目が出ますね。」

↑そもそもが分厚く、中国語の翻訳本ということで読みづらさはあるようです。
もし挫折しそうな方は動画を見てから読むことをオススメします。

まとめ どうなの?天官賜福 1って

うーん、やっぱり人気です!

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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