殺しのアート(3) マジシャン・マーダーズ ジョシュ・ラニヨン(著)
「待望の3作目です!」
- 出版社:新書館
- 発行年月日:2020/12/15
- 価格:1,320円
殺しのアート(3) マジシャン・マーダーズの気になるポイント
- Amazonでの星評価数が多く、星評価自体も高い。
- レビューコメントを残されている方が多い。
- 海外の推理作家による作品ということで気になる。
殺しのアート(3) マジシャン・マーダーズのあらすじ
FBI行動分析官サム・ケネディとの複雑な関係を続ける美術捜査班のジェイソンは、駐車場で襲われ何者かに薬物を射たれる。犯人の目処がつかないまま、サムはジェイソンに母親が暮らすワイオミングでの傷病休暇を提案。はじめて二人で過ごす長い休暇――ところがその町で奇術関連コレクションの盗難と殺人が発生し――!?
殺しのアート(3) マジシャン・マーダーズの読者の口コミ
「続編です!待ってました!!前回同様それ以上楽しめました。二人の距離感がグッと近づいた感が読めて良かったです。ラストのシーンにゾクッとしました。次回の巻が待ちきれません!早く読みたい!!」
↑待望です!
「そして、門野葉一さんのイラストが本当に素敵で。
今回の表紙めっちゃ好きでずっと眺めてしまうんだけど。
ジェイソンもサムも格好良すぎでは⁉︎
そして、本文の挿絵も心なし多かったような…??
どれも素敵だった(〃ω〃)」
今回の表紙めっちゃ好きでずっと眺めてしまうんだけど。
ジェイソンもサムも格好良すぎでは⁉︎
そして、本文の挿絵も心なし多かったような…??
どれも素敵だった(〃ω〃)」
↑確かに、表紙のイラストがかな〜りいい感じですよね。
「恋愛云々はいつも通りヒリヒリしていて楽しいのですが、マジシャンの扱いだけがどうにもしっくりきませんでした。」
↑ほう、これはこれで気になる。
まとめ どうなの?殺しのアート(3) マジシャン・マーダーズって
シリーズの3作目ということでレビューコメントも少なくなってきていますが、それでも星評価などは他のBL小説とは比較にならないほどですね。
やっぱり人気です。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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